■一般病棟
治療や検査を要する急性期にある患者様や、慢性疾患が悪化した患者様の治療を目的とした内科・外科・整形外科・耳鼻科・泌尿器科等の混合病棟です。
病状安定後は、必要に応じて療養病棟での長期療養も可能です。
■医療型療養病棟
回復期にある患者様の生活レベルの向上、慢性疾患患者様の療養・介護を目的とした病棟です。 急性期を過ぎた後も、まだ医療管理を必要とする次のような患者様が対象です。 ・維持透析 ・胃瘻、経管栄養 ・IVH(中心静脈栄養) ・酸素療法、気管内挿管、人工呼吸器 ・悪性腫瘍 ・神経難病等 ・終末期 ・在宅で療養を行うにあたり、準備や支援が必要な状態 ※容態が悪化した場合は、一般病棟への転棟もあります。 ※近隣だけでなく、県外からの患者様の受け入れも可能です。 |